火曜日から金曜日まで、4日連チャンで印刷所に通い詰めた。今日明日は連休ゆえ、神戸に籠もって机に向かうはずが昼すぎまで爆睡。20代の頃のようにはいかない。 『季刊銀花』夏号(文化出版局、税込1450円)が届く。「樹上の茶室、矩庵茶会記」掲載。林哲夫…
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