「灘渡る古層の響き――平島放送速記録を読む」(稲垣尚友・文/大島洋・写真)、やっとでけた。本紙校正6回、稀に見る難産だった。その過程で、写真製版・印刷をめぐる危機的状況がわかってきた。問題の所在は突き止めた。デヂタル万能とカンチガイしたことに…
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