facebook自社ペイジ、より。
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画像は本文とは関係ないけど、先週月曜日の昼下り、上越線越後湯沢駅。江戸から富山に向ふ途上。昔ながらの国鉄の駅の風情。
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8月中旬刊行予定、那須圭子写真・文「My Private Fukushima 報道写真家福島菊次郎とゆく」につきまして、7月末日までに出版元・みずのわ出版まで直接ご予約頂ければ、税込定価3,465円のところ、ご予約特価2,500円（送料サービス）にて、本が出来上がり次第、直送いたします。
ご注文用紙に必要事項を記入のうえ、以下宛にFaxまたは郵送ください。請求書を同封しますので、本の到着から10日以内に郵便振替もしくは銀行振込で送金をお願いします。恐れ入りますが、振替手数料はご負担願います。
詳細・申込用紙（PDFファイル）は、以下アドレスにリンクを設定しています（データ提供＝(株)山田写真製版所）
http://www.mizunowa.com/book/book-shousai/fukushima.html
※お手持ちのパソコンのセキュリティがきつすぎてウインドウが開かない場合は、右クリックから「対象をファイルに保存」を選択、PDFファイルをパソコン上にダウンロードしたうえでご覧ください。
※ダウンロードできん場合は、小社までメエル連絡をお願いします。PDFファイルをメエル添付でお送りします。
mizunowa@osk2.3web.ne.jp
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My Private Fukushima 報道写真家福島菊次郎とゆく
那須圭子 写真・文
みずのわ出版 発行
B5判128頁 写真オールカラー
ISBN978-4-86426-025-1 C0072
税込予価：3,465円（本体3,300円＋税）
著者：那須圭子（なす・けいこ）
フォトジャーナリスト。1960年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、結婚を機に山口県に移る。上関原発問題に出会い、報道写真家・福島菊次郎氏からバトンタッチされる形で、同原発反対運動の撮影を始める。写真集『中電さん、さようなら―山口県祝島 原発とたたかう島人（しまびと）の記録』（創史社、2007年）、「平さんの天空の棚田―写真絵本・祝島のゆるがぬ暮らし第1集」（みずのわ出版、2012年）など。
