【新刊のおしらせ】
29日晩の大阪発絶滅危惧種急行きたぐにで直江津廻り信州坂北村まで、ペンタックス67担いで出掛けてきた。3日間撮影して酒呑んでメシ喰うて喋って寝て松本から大阪行特急しなので戻りてきた。知らん間に月がかわっとった。
サイト更新まだ出来てへんのだが、今月は新刊3点アリ。
■2月8日頃
・「sumus 13」まるごと一冊晶文社特集 1575円
2月2日夕刻追記。「sumus 13」の詳細、アップしました→ http://www.mizunowa.com/book/book-shousai/sumus_13.html
追記の追記。6日(土)午後から古書善行堂にて独占先行発売! 書店さんは8日以降の発売、となりマス。
追記の追記の追記。海文堂、蟲文庫、東京堂、8日(月)から第2次先行発売予定(9日にずれました。善行堂さんは予定通り6日午後発売。詳細は2月5日付当ブログ参照)。一寸手ぇまわりきってませんが、いつも直でお願いしている書店さんには出来るだけ来週中に流します。
そんでもって。地方小とJRCには8日(月)納品予定です。全国の書店さん向け、数量と店舗数は限られますが順次配本されます。小社直売分は8日、まとめて発送作業にあたります。
■2月25日頃
・安渓遊地・安渓貴子「大学生とマチに出よう――地域共生授業をつくる」 予価1260円
・鶴見良行著・森本孝編・村井吉敬解説「エビと魚と人間と 南スラウェシの海辺風景――鶴見良行の自筆遺稿とフィールド・ノート」 予価2940円